2004.08.20紹介 VOL.52
ちょっと昔の日本にもあったような…夏祭りの屋台でカラーヒヨコを売る商売。一瞬興味をそそられるが、スプレーで色づけされたときのガスのせいか、親鳥がいないせいか、育てるのは難しいらしい。
カラーヒヨコ
せつめい
ピンクやオレンジ、キミドリ…蛍光色に染められたヒヨコ。食用ではないと思うが、よく売れている。
つかいかた
ペット?
Rp.
2,000 (1羽)
えぴそーど
2004年8月シンガラジャのパサールで見た。
ここ最近のバリで見かける風景。後ろに大きな鳥かごをつけて走っているバイク。中には色とりどりのヒヨコがぎっしり…。声をかけるとバイクを止めて、好きな色のヒヨコを売ってくれる。箱ではなくビニール袋にポイポイ入れて手渡される。
¥
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レート
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ものリスト
↑コレ↑イキモノのため販売不可
売れる色・売れるデザイン
…ブランドにいたるまで、有名ブランドの多くが「赤」をシンボル
カラー
に使っていることからも「赤」の誘目性…(p.48より)
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